こんにちは。
【fantalog】運営者のふぁんたです。
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
本記事では私「ふぁんた」の自己紹介をします!
✔️記事の内容
- ふぁんた のスペック
- 学生時代
- 現在
- ブログを始めた理由
- 当サイトが提供するコンテンツ
ふぁんたのスペック
- 名前:ふぁんた
- 年齢:30代
- 性別:男性
- 趣味:筋トレ/YouTube/カメラ
- 仕事:理学療法士
- 資格:認定理学療法士(脳卒中・運動器)NST専門療法士、小学校・中学校教員免許
- 家族:妻と子供2人(長男4歳・長女1歳)
- Twitter:ふぁんた(@Fanta_1530)
学生時代
中学生・高校生時代はあまり特筆すべきこともないような平凡な生活を送りました。
強いてあげるならば
中学校では剣道部の主将と生徒会長を務め上げ、目指していた高校に合格することができました。
その高校時代は、ほぼ毎日が勉強漬けの日々でした。学校で7時間(7:30〜17:00)自宅学習で5時間。正直、選ぶ高校を間違ったかなと思うこともありましたが、なんとかやり切ることができました。
その甲斐もあり、センター試験では目標の点数を獲得することが出来ました。
このまま順調に行きたかったのですが…
2月3日から右の下腹部が痛みだし市販薬で様子を見ていました。しかし一向に良くならず、2日ほどたってから学校で動けなくなってしまいました。そのまま病院へ行ったところ盲腸になっていて、病室に行く前に手術台にのっていました。腹膜炎も起こしてた為、一般的な盲腸なら1週間〜10日で退院できるところを3週間以上入院しました。病室での二次試験対策もままならず、受験当日は痛み止めを飲みながら試験科目をこなすことで精一杯でした。
結果は予想通りで前期試験は不合格。しかし、後期試験で受けた教育学部には合格することができました。
前期試験の学部は医学部保健学科の予定でした。自分のレベルでは普通の状態で受験しても合格できる保証はなかったため、教師になる運命だったのかなと自分に言い聞かせ、理学療法士になる夢は半分諦めてました。
大学入学後は教育学部に所属。教育学部というだけあって周りには教員になるという明確なビジョンを持っている学生がほとんどでした。その反面、教員になる夢も中途半端な自分は後ろめたさもあったり、勉強漬けからの反動、親元から離れた開放感などからダメ学生の典型でした。
このままでは本当にダメ人間になると思い、やっぱり理学療法士の道に進みたいと両親に打ち明けました。すると、下記の条件を提示されました。
- 地元に帰ってくる事
- 4年で大学をちゃんと卒業する事
- 理学療法士の学校に合格する事
3つの条件を無事にクリアし、地元の専門学校に入学することが出来ました。同期の学生は高校卒業したばかりの18歳と若干のギャップを感じることはありましたが、同じ目標に向かう仲間として楽しく過ごすことができました。
国家試験も無事合格
現在
理学療法士(PT)として地元の総合病院に入職して13年目になりました。また、後輩たちも多く入職してきた為、認定理学療法士(脳卒中・運動器)、NST専門療法士の資格も取得し後輩育成にも携わっています。
昨年までは回復期病棟のリーダー業務も兼任していましたが、今年度からは地域包括ケア病棟の専従として関わっています。
また今後は脳卒中集中治療室(ケアユニット)を立ち上げる予定となっており、立ち上げメンバーに抜擢されました。
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